鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
ただし、とは言いつつ、この、こういう陳情の内容ですね、マスクの着用とか、黙食、こういったものの是非を、こうした議会、政治の場で「いいか悪いか」を決めることについては、ちょっと違和感があって、本来であれば、専門家や政府、あるいは学校の関係者、保護者、そういう人たちで十分に議論した中で、決められるべきものではないかと思っています。
ただし、とは言いつつ、この、こういう陳情の内容ですね、マスクの着用とか、黙食、こういったものの是非を、こうした議会、政治の場で「いいか悪いか」を決めることについては、ちょっと違和感があって、本来であれば、専門家や政府、あるいは学校の関係者、保護者、そういう人たちで十分に議論した中で、決められるべきものではないかと思っています。
本陳情の趣旨は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と推測される特定の宗教団体及びその関連団体と政治家との関係を断つよう求める論調を憂慮、懸念する立場から、地方公共団体の機関である首長や議会が特定の宗教団体及び関連団体との関係を遮断することは、思想、良心の自由、信教の自由の侵害となることから、議会が関係を断つという決議はすべきではないとも受け取れる内容であります。
今、新型コロナやウクライナの問題から世界中で物価が高騰し、政治が混乱し、不安定な状況になっています。 イギリスでは、3人目の女性首相が誕生しましたが、減税政策を発表後にポンドが急落し、37年ぶりの安値を記録、また、債券安、株安のトリプル安となり、わずか就任45日で辞意を表明しました。
結構ですけれども、これも政治課題になるのかな、そういうことで、後でまたね、市長さんと大いに議論したいと思います。 今日は、2点目に移ります。 上粕尾・北村地区の市民が安心で安定した生活用水を確保し続けられることについて。
市長は慶應義塾大学の文学部を卒業ということで、そして、その後、政治家になられて、政治家というと、やはり言葉という部分をすごく大切にされてきているのかなというふうに考えているんですけれども、この国語教育、国語力の向上というものに対しての市長の考えも一言お聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市長。
この子育て支援の政策の中で、受益者負担の原則というものを超えて、自治体が「よし、子供は私たちが育てる」、その宣言として子育て支援のそれぞれの施策が行われている政治的な判断が強いというふうに思っております。
び旅費に関する条例の一部改正について第9 議案第47号 市貝町職員の給与に関する条例及び市貝町一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について第10 議案第48号 市貝町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について第11 議案第49号 令和4年度市貝町一般会計補正予算(第6号)第12 一般質問(3名) 5番 豊田 功 1 入野町長の政治姿勢
私も3年前、政治家を目指すときに、その信条を「他人の不幸の上に自分の幸福を築くことはしない」として、自身の言動が、この信条からはずれていないか、常に意識しながら、これまで仕事をしてまいりました。 このトルストイの格言が、平和宣言で読まれたことは、私にとって特別なものを感じました。 また、この1年間、総務常任委員会委員長として、広島平和記念式典派遣事業に携わらせていただきました。
それで、今、本当に戦争を知らない人たちがどんどん政治家の中でも増えていますけれども、増えてきているということで、戦争体験の風化ということが言われています。 そういう意味では、その戦争体験を語り継いでいくというのは、やっぱり平和行政の中での大きな一つなのだろうというふうに思うのですね。
◆19番(鈴木伸彦議員) 何ですか、高校生あたりでしたら分かるとは思うんですけれども、人口減少は日本の問題だと、要するに何だろう、道徳ではない、政治経済かどうか分かりませんけれども、そういった中で、ここは義務教育課程なんですけれども、そういうことが必要なんだと、地域活性化はどういうことなのかみたいな教育というのは、あるんでしょうか。
最後に、子ども議会につきましては、現在各学校におきましては社会科を中心に政治に参画する素地を養うための教育である主権者教育を実施しております。今後も主権者教育を充実させ、子ども議会を実施しなくても、その目的を達成できるように進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
本市といたしましてもフレイル予防、オーラルフレイル予防の推進に積極的に取り組むことが必要であり、市民の命を守る政治の実現にもつながるものと考えます。 それらを踏まえまして、質問の(1)番としてフレイル予防及びオーラルフレイル予防に対する本市の取組の現状と今後についてお伺いいたします。 (2)番として、集団健診としての本市の取組の推進についてお伺いいたします。
結構重要で、特にオーナー企業、創業者がつくった企業は結構、何か御先祖様がそこだからとか、結構地縁で工場を建てる人がいまして、那須塩原も私が知っているのは2か所ぐらい、この間行った、部長が行ったところもそうなんですけれども、今言っていたところもそこは何か創業者の会長さんがここの地域に何か御縁があるとかで、結構何かそういった人的な要素というのはばかにできないなというのを感じていまして、今まで結構私個人で、政治家
行政だけだと責任問題になっちゃうので、そこで私自身が個人的な責任を負うと、政治家として責任を負うというスタンスで、恐らくこうなりそうですとか、このように考えていますとか、私はこう思うとか、やっぱり自分の考えていることをできる限り、もちろんなかなか余計なことを言うなとか、いろいろな意見ありましたけれども、なるべく何を考えているのかとか、どうなりそうだというのも、かなり当時はまめにやっていた気がしますね
ただ、佐藤市長が政治的に約束した「総事業費60億円以内」を現在大幅に上回る73億円であることは、よく理解できております。 今回の変更の中で、アスファルト舗装の見直し約2,000万円は、大型観光バス進入に対応するためとのことですが、市役所は防災の拠点施設です。 大型車両の進入にも耐えられる舗装に、当初からしておくのは当たり前の話であります。
ここはブレーキをかけて、早く感染症を止める、それが一番の政治的な役割と思い、職員の皆さんとも相談した結果でそういうような予算措置をしました。以上が津久井前市長の答弁の趣旨でありました。 次に、②、令和4年度の大田原屋台まつりの補助金についてとのご質問にお答えいたします。
本市におきましても、政治的転換点を迎えております。大田原市の5年後、10年後を考え、常に市民本位を念頭に事に当たっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に基づきまして質問いたします。質問事項1番、新型コロナワクチン接種の状況についてであります。栃木県におきましても、感染者が一定水準になっている状況です。
それで、これは、先ほどね、大貫議員も言われたけれども、とにかく10年、20年で解決できる問題ではなくて、これはもう本当に何十年かかかって、ようやくその人口というのは戻っていくというのが、戻っていくとしても、そういう実態ですから、まあ、そのことを考えると、やっぱりここのところはみんなが少し冷静になって、どうしても政治家ですから、選挙を意識すると、やっぱり公約を出さなくてはならない、これはもうみんな強迫観念
これ、本当に私事で大変恐縮なんですけれども、私の場合、夫婦で政治家をやっています。私は家内のほうが先に議員をやって、先に政治家をやっているわけですけれども、前職時代、旦那さん、国会議員なんだから、もう奥さんはそろそろ辞めて、家庭に入るべきなんじゃないかと、その人たちからすると、親身になってくれてはいるんですけれども、逆は言われないわけですよね。
〔議会運営委員長 齊藤誠之議員登壇〕 ◆議会運営委員長(齊藤誠之議員) それでは、発議第6号 那須塩原市議会議員政治倫理条例の一部改正等について御説明いたします。 那須塩原市議会は平成27年3月23日に政治倫理条例を制定し、これまでも3本の柱と2本のはりを軸として、議会として市民から疑念が持たれぬように、その基準を定め、議会活動に取り組んでまいりました。